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サービスの組み合わせ方

推奨される組み合わせ

RESTful API と UI Kit を使って、アバターの作成から着せ替え機能の提供までをアプリ内に組み込む形で実装します。Webhook 経由でアバター画像を取得します。

ユースケース図

実装手順

  1. ユーザがアバターの利用を開始したタイミングで、アバター作成APIを使ってアバターを作成します
  2. 得られたアバターIDを、自社のユーザデータと紐付けます
  3. 得られたアバター画像URLから画像を取得し、自社のストレージへ保存します。以後、ユーザのアバターはこの画像を利用します
  4. UI Kit の着せ替え画面へのリンクを張り、着せ替え機能を自社アプリ内に組み込みます。UI Kit 着せ替え画面からの着せ替えアプリとの接続も合わせて実装します。
  5. アバター更新通知をWebhookを使って受け取り、ペイロードから得られるアバター画像URLから画像を取得して、自社のストレージのアバター画像を更新します

応用編

応用として、アイテムを活用した様々な施策が実現可能です。


最終更新日: 2021-05-18